基本方針

  

《研究会の目的》

 

① 安全保障問題を理論的に分析できる力を養うこと

 

② 職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力(社会人基礎力)を高めること

  社会人基礎力についての担当教員による補足説明はこちら

 

 

《研究会のモットー》

 

① 研究会活動への責任ある関与

研究会活動の優先、入念な予習、授業での積極的な発言、集合時間・締め切り日時の厳守、ゼミ係業務の主体的な取り組みなど、研究会活動への一人ひとりの真摯な貢献が求められます。ただし、就職活動・公務員試験準備、および重要な試合・公演等には一定の配慮があります。

 

② 師友とのこまめな話し合い

ゼミでのアカデミックな対話や議論はもちろんのこと、研究会活動を運営していくための報告・連絡・相談や、あいさつ・声かけといった日常の会話など、多様な話し合いを自発的に行うことが期待されています。また、同学年をはじめ、他学年や院生、そして教員との積極的な対話やメールのやりとりが求められます。